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2026年、いま何が流行っている? 世の中のトレンドから考えるホール営業

こんにちは、ONEHALLソリューションサービス担当です。

シール、平成レトロ、めじるしアクセサリー、スクイーズ、話題のスイーツなど、2026年もさまざまなトレンドが生まれています。一見すると、こうした世の中の流行とパチンコホールの営業は、あまり関係がないように思えるかもしれません。

しかし、「何が流行っているのか」だけでなく、「誰に流行っているのか」まで見ていくと、ホール営業にもさまざまなヒントが見えてきます。
今回は、いま注目されているトレンドを紹介しながら、ホール営業への活かし方を考えてみます。 

 

いま、世の中では何が流行っている?

パチンコ業界の情報を日々追っていると、新台や稼動、競合店の動きなど、どうしても業界内の情報に目が向きがちです。そこで今回は、少し視点を外に向けて、いま世の中で注目されているものを見てみましょう。

最近、目立つトレンドの一つが「シール」です。ぷっくりと立体感のある「ボンボンドロップシール」やシール帳などが人気を集め、集める、交換する、スマートフォンや身の回りのものを自分好みに飾るといった楽しみ方が広がっています。これは、若い世代で注目されているトレンドですが、シールという文化そのものは決して新しいものではありません。

平成にシール交換を楽しんだ世代も今では20代~30代になっています。若い世代には新鮮なものとして、当時を知る世代には懐かしいものとして受け入れられ、世代をまたいだ広がりも見られます。

こうした「平成レトロ」も、現在の特徴的なトレンドの一つです。かつて人気だったキャラクターやゲーム、デザインなどが再び注目され、当時を知る人には「懐かしい」、若い人には「新しい」「かわいい」と、それぞれ異なる理由で楽しまれています。

また、若年層を中心に、傘やバッグなどにつける「めじるしアクセサリー」や、ぷにぷにとした独特の触感を楽しむ「スクイーズ」なども話題になっています。

食の分野でも、特徴的な食感や見た目を楽しめるスイーツや、SNSをきっかけに人気が広がったメニューなど、「一度試してみたい」「人に話したい」と思わせるものが注目されています。

 

こうして見てみると、一口に「流行」といっても、支持している年代も、人気になっている理由もそれぞれ違います。若い世代から広がるものもあれば、かつて親しまれたものが再び注目されることもあります。

だからこそ、トレンドを見るときには、「何が流行っているのか?」と同時に、「誰に流行っているのか?」を見ることも大切です。

トレンドは、ホール営業のヒントにもなる

では、こうした世の中の流行は、ホール営業とどのような関係があるのでしょうか。

分かりやすいものの一つが「一般賞品」です。

例えば、SNSで話題になっているお菓子や、人気が高くなかなか手に入らないアイテムを賞品コーナーで見つけ、「これ、流行っているやつだ」「ここにあるんだ」「交換してみようかな」と興味を持つ人もいるでしょう。

もちろん、賞品だけを目的に多くのお客様が来店するとは限りません。

それでも賞品は、「この店に行ってみようかな」と思ってもらう小さな来店理由の一つになり得ます。

また、賞品は必ずしも遊技する本人のためだけに選ばれるものではありません。

パチンコホールは男性客の割合が高いものの、家族へのお土産として話題のお菓子を選んだり、子どもや孫が喜びそうな賞品と交換したりすることも考えられます。そのため、「本人が欲しいもの」だけでなく、「誰かに持って帰りたくなるもの」という視点も持てそうです。

話題のお菓子、懐かしさを感じたり、ゲームやキャラクターに関連したアイテム、季節や世の中の話題に合わせた品物など、賞品にもさまざまな選択肢があります。賞品コーナーを単なる「出玉と賞品を交換する場所」ではなく、お客様に興味を持ってもらう売り場として捉えてみると、世の中のトレンドを活かせる余地はまだありそうです。

そのトレンド、自店の誰に届ける?

ただし、流行っているものを取り入れれば、それだけでお客様に響くとは限りません。

例えば、20代を中心に人気が高まっている商品を賞品として取り入れるとします。ここで考えてほしいのは、「自店に、20代のお客様がどのくらいいるのか?」ということです。

20代のお客様が多い店舗と、40代・50代のお客様が中心の店舗では、同じトレンドでも反応は違うかもしれません。反対に、平成レトロのように複数の世代に異なる理由で支持されているトレンドなら、「自店ではどの世代に響きそうか」という見方もできます。

つまり、世の中のトレンドをホール営業に取り入れるなら、

「何が流行っている?」

「誰に流行っている?」

「その人たちは、自店にいる?」

ここまで考えてみると、施策の見え方も変わってきます。

では、自店にはどんなお客様がいる?

これは一般商品取り揃えだけの話ではありません。

販促企画や店内での情報発信など、新しい施策を考えるときにも、世の中のトレンドはさまざまなヒントを与えてくれます。

ここで意外と難しいのが、「自店の客層をどこまで把握できているか」ということです。

「若いお客様が増えてきた気がする」「この時間帯は年齢層が高そう」「常連のお客様が多い」日々店舗を見ているからこそ感じられることはたくさんあります。

一方で、それをデータで見てみるとどうでしょうか。

・どの年代のお客様が多いのか。

・年代構成は以前と比べて変化しているのか。

・どのようなお客様が自店をよく利用しているのか。

感覚として捉えていた「自店のお客様」をデータで見てみることで、これまでとは違った自店の姿が見えてくることがあります。

自店の「お客様」を可視化する、遊動’s EYE

こうした自店の客層をデータで可視化するのが、「遊動’s EYE」です。

遊動’s EYEでは、店舗全体の稼動や売上だけでなく、「どんなお客様が自店を利用しているのか」という視点から店舗を見ることができます。

例えば、

「自店ではどの年代のお客様が多い?」

「最近増えているのは、どんなお客様?」

「自店をよく利用しているのは、どんな客層?」

といった台データでは見えないものを、実際のデータから確認していくことができます。

世の中のトレンドを知るだけなら、さまざまな情報から探すことができます。

でも、そのトレンドを「自店なら、誰にどう活かせそうか」まで考えるには、自店のお客様を知ることもヒントになります。

世の中のトレンドと、「自店のトレンド」

世の中では、これからも新しいトレンドが次々と生まれていきます。

その中からホール営業のヒントを探すとき、「いま何が流行っている?」に加えて、「誰に流行っている?」そして、「その人たちは、自店にいる?」まで見てみてはいかがでしょうか。

世の中のトレンドを見る。

そして、遊動’s EYEで「自店のお客様のいま」も見てみる。

この二つを重ねることで、流行っているから取り入れるのではなく、「自店のお客様なら、これが合いそう」という、もう一歩踏み込んだ営業のヒントが見つかるかもしれません。

「自店には、実際にどんなお客様がいるのだろう?」

そんな疑問を持ったら、是非お近くの営業担当または、下記お問い合わせボタンよりご連絡ください。


「ONEHALL(ワンホール)」

「ONEHALL」は、自店で持っている遊技会員データと、アプリやWebを通して得られるデータを活かし、人目線に立った課題を解決するサービスを統合的に分析・活用するソリューションの総称です。

・現状を遊技客目線で把握・分析したい

・自店ファンのO2O行動分析を把握したい

・効率的で確実な集客対策を行いたい

・自店の回遊を分析することで稼動の底上げをはかりたい

など…いまのホール営業を、より最適化したいホールさまにご利用いただいています。

ONEHALL編集部
ONEHALL編集部
遊技データサービスを企画構築するグローリー株式会社・グローリーナスカ株式会社のスタッフ。Webマーケティングにまつわる有益な情報や用語等、ホール様に提供することを目的としています。
ブログ内容やサービスに関するお問い合わせは以下まで

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