
「パチスロ8月の新台」ユーザー目線でみる機種評価
本日は、ユーザー目線で評価した「業界逆評価新台レポート」第20回をご紹介します。
経営目線での機種評価は、みなさん日常的にご覧いただいているかと思いますが、逆にユーザー目線で機種評価を見ると、実際新台を買ってはみたものの「お客さまの新台の期待はどうか?」「稼動におけるプラスとマイナスのポイントはどこか?」といった機械性能だけではないお客様目線のポイントが見えます。
また、そのようなポイントを事前に把握しておくことで、導入後の稼動促進に少しお役立ちいただけるレポートとなっておりますので、ぜひお付き合いください。
では、早速見ていきましょう。
この記事の目次[非表示]
- 1.2026年8月導入機種チャート
- 2.ピックアップ機種「スマスロ とある魔術の禁書目録2」
- 2.1.全体感
- 2.2.遊技動機となるポイント
- 2.3.稼動低下の恐れがあるマイナスポイント
- 2.4.立ち回りや期待感に関する評価
- 2.5.■ツラヌキ要素
- 2.6.■ハイエナポイント
- 2.7.■出玉感
2026年8月導入機種チャート


2026年8月に登場する機種は、この8機種。総合的に見ると、「スマスロ とある魔術の禁書目録2」「スマスロ ストリートファイター6」が一歩リードしている印象です。「Lパチスロ 喰霊-零-Re」は5号機をベースとしたゲーム性のため、当時のファンが歓喜しており、安定した稼動が期待できると思います。
ピックアップ機種「スマスロ とある魔術の禁書目録2」

2026年8月の注目機種である、藤商事から登場の「スマスロ とある魔術の禁書目録2(2026年8月3日導入予定)」をピックアップ!
とあるシリーズの第5弾。これまでのシリーズは、AT中に様々な要素が盛り込まれており、ゲーム性がやや複雑な印象を受けることもありました。しかし、今作では「神の力(ガブリエル)BATTLE」=喰種対決、「とある運命の上乗遊技(チャージゲーム)」=BITES(バイツ)、「神の右席BATTLE」=有馬貴将バトルと、ベースとなるゲーム性が「L東京喰種」に近いため、非常に分かりやすい仕様となっています。純増も「L東京喰種」と同じでALL約4.0枚/Gを採用しており、ゲーム性・出玉感ともに多くのユーザーが受け入れやすい仕上がりです。

全体感
通常時は規定ポイント獲得でCZのチャンスとなり、ポイント特化ゾーンも搭載しているなど「Lパチスロ からくりサーカス2」に近い。AT中の純増はALL約4.0枚/G、小役が勝利のカギとなる「神の力BATTLE」で勝利すれば、小役が揃う度に報酬がアップする「とある運命の上乗遊技」へ突入と、「L東京喰種」に酷似した仕様となっている。
《スマスロ とある魔術の禁書目録2》


遊技動機となるポイント
「L東京喰種」のゲーム性をベースとし、ゲーム数管理や実戦上の最小上乗せゲーム数は10G(約40枚)、報酬獲得ゾーンでの小役確率が約1/2.1(「L東京喰種」は約1/2.2)&最低保証が20G(約80枚)と、出玉感が強化されている。最近のトレンドである通常小役をレア役以上に書き換える状態も搭載されており、現行ユーザー好みの仕上がりとなっている。
稼動低下の恐れがあるマイナスポイント
50枚あたりのコイン持ちが約30.8Gとかなり悪い。この数値は「スマスロ ビッグドリーム(約30.7G)」「スマスロ ミリオンゴッド-神々の軌跡-(約30.8G)」と同等のため、投資に耐えられずリピートしづらくなる可能性がある。
立ち回りや期待感に関する評価
設定推測は、終了画面や藤丸コインなどの定番示唆がメイン。CZやATの確率に大きな差が無いにも関わらず、出玉率は97.9%~113.3%(設定1~6)もの差があることから、出玉性能に差があると推測できる。そのため現時点では、出玉が付いている台を狙う立ち回りが有効と思われる。
■ツラヌキ要素
普通-
神の右席BATTLE勝利やエンディング後は、上位CZ「フィアンマBATTLE」の権利を獲得。上位CZの期待度は約50%で、成功すれば「とある運命の上乗遊技」突入+上位CZの権利を再度獲得。期待枚数は約2,200枚となっている。
■ハイエナポイント
良い〇
液晶の右下に表示ゲーム数、左上に消化ゲーム数を表示。表示ゲーム数が800G+α(200pt+α)でCZ天井、消化ゲーム数が1,200G(777G)でAT天井となる。リセット・設定変更後はかなり短縮されるので、朝イチや有利区間切れを狙うユーザーは少なくないだろう。
※()内はリセット・設定変更後の値
■出玉感
良い〇
純増に上位・下位はなく、常に約4.0枚/G。強力な特化ゾーンを搭載しており、「自動書記(ヨハネのペン)」なら約750G、「リミットブレイクチャンス」なら平均ATストック約5個と、安定した出玉感ながら高い一撃性も備えている。また、エンディング中は純増が約7.0枚/Gにアップするため、サクサク消化できる。
※評価は、「良い〇」「普通-」「悪い×」の三段階
ユーザーに刺さる機種のポイント
[とある魔術の禁書目録][とある運命の上乗遊技][フィアンマBATTLE][幻想リプレイ][神の右席BATTLE][自動書記][その幻想をぶち殺す]
©2017 鎌池和馬/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/PROJECT-INDEXⅢ ©CAPCOM ©UNIVERSAL ENTERTAINMENT ©江口連・オーバーラップ/MAPPA/とんでもスキル ©Konami Amusement ©Sirius/Project WDS ©DAITO GIKEN,INC. ©ユキヲ・COMICメテオ/邪神ちゃんドロップキックX製作委員会 ©SANYO BUSSAN CO.,LTD. ©BELLCO ©OIZUMI/©2008 瀬川はじめ/[喰霊-零-]製作委員会
<ご注意>
本コンテンツは2026年7月16日現在の機種評価予測レポートです。内容は、PAPIMOソリューションサービスから得られた知見やデータを基に定性定量分析を行い提供しております。メーカー様から得られた内容ではございません。当サイトへ掲載されている情報の正確性については万全を期しておりますが、当ホームページの情報を用いて行う一切の行為について、一切の責任を負うものではありません。
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全国のパチンコホールの実データを基に、新台や高稼動機種の稼動状況や出玉の状態をリアルタイムで公開するユーザー向けのサービスです。この情報は日毎に集計データとして保存しており、集積データとして、過去の日付・週間・月間と時期を絞って見ることもできます。
また、直近1週間のデータを用いて、機種特性がわかるような項目で評価点やチャートで可視化しており、プレイに役立つ情報としてホール選択や立ち回りなどにご活用いただけます。
また、本サービスは1時間ごとに実時間から約15分遅れで更新されます。ホール様は、全国の新台初動をデータとしてご確認いただけます。ただし、開店時間等は考慮していないため新台導入初日の着席平均、平均稼動は参考程度にご活用ください。
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